Dellデジタル ハイエンド シリーズ32 4K Thunderboltハブ モニターU3225QEのレビューです。
2025年3月発売でThunderbolt4接続で映像出力ができないといったレビューが散見されて少しひるみつつ購入しましたが、結論問題なく付属のThunderbolt4ケーブルで接続できています(2025年2月製造品)。

元々持っていたELECOM製Thunderbolt5ケーブル(Intel認証品)でも映像出力確認済です。
U4025QWでは少しふれるだけではずれていたケーブル口の締まりもよくなっています。
27インチのU2725QEも含めて、今後DELLのビジネスユース定番モニターになっていくことが予想されます。
M4 Pro Mac miniで無事120Hz画面出力できた
以下の2台にて映像出力を検証しました。
M1 Mac book airでもリフレッシュレート120Hzでるのがうれしいですね。
- M4 Pro Mac mini
- M1 MacBook air
U4025QWと比べてコントラスト比が1.5倍あがっており、明確な違いまではありませんが若干黒が強い印象を受けました。
採用されているパネル技術はインプレーン スイッチング (IPS) ブラック テクノロジーというIPSブラックの少し進化系だそうです。
コントラスト比は3000:1とVAパネル水準になっています。

Thunderbolt4及び5接続時の表示
- 3840×2160,120Hz 30ビット
- 割り当て先:Thunderbolt(140W)
- データ:USB 3.2 Gen2
120Hz高速モードだと文字がにじむというレビューもありましたが、拡大確認してみたらご覧の通りでした。
個人的にはあまり気になりません。

出荷時の色味は以下の通り。
左右の矢印を押すとスクロールできます。
少しでも購入を検討されている方の参考になればうれしいです。
基本DELLモニターの中でも随一の人気シリーズの為、今後いろんな方のレビューが出そろってくることが予想されます。
現時点ではKVM機能なども含めて問題なく利用できています。MacのDDPMには既に対応済です。
但し、Windows向けDell Display Managerは2025年3月末時点では非対応でした。
これも随時対応してくれることでしょう。
U3225QEモニターのサイズ感と重さ
U3225QEの正確なモニター対角線の長さは800mm(31.5インチ)となっています。
幅x高さx奥行き | 713.2x618.94x215 mm |
重さ | 9.34kg |

U3225QEをthunderbolt4接続した時のMac解像度一覧
全画面表示および2分割表示の2パターンにて、M4 Pro Mac miniリフレッシュレート120Hzで出力した場合の解像度をまとめてみました。
全画面利用時の解像度
デフォルト解像度が1920 × 1080となっています。2560 x 1440に慣れているという方も多いかと思いますがHDR非対応となっている点は要注意です。
HDR必須な方の代替案として2304 x 1296あたりを活用することも検討してみてはいかがでしょうか。
3840 x 2160 |
3360 × 1890 (低解像度) |
3360 x 1890 |
3200 x 1800 |
3200 × 1800 (低解像度) |
3008 x 1692 (低解像度) |
3008 x 1692 |
2560 × 1440 (低解像度) |
2560 x 1440 |
2304 x 1296 |
2304 × 1296 (低解像度) |
2048 × 1152 (低解像度) |
2048 x 1152 |
1920 × 1080 (デフォルト) |
1920 × 1080 (低解像度) |
1680 x 945 |
1600 × 900 (低解像度) |
1600 x 900 |
1504 x 846 |
1280 x 720 |
1280 × 720 (低解像度) |
1152 x 648 |

画面2分割時の解像度
デフォルト解像度が1920 × 2160となります。
HiDPIが良い方は1024 x 1152以下の解像度を設定しましょう。
1920 × 2160 (デフォルト) |
1920 x 1200 |
1920 x 1080 |
1680 x 1050 |
1600 x 1800 |
1600 x 1200 |
1600 x 900 |
1344 x 1512 |
1344 x 1008 |
1280 x 1440 |
1280 x 1024 |
1280 x 960 |
1280 x 800 |
1280 x 720 |
1024 x 1152 |
1024 x 768 |
960 x 1080 |
800 x 900 |
800 x 600 |
1024 x 1152 (HiDPI) |
960 x 1080 (HiDPI) |
960 x 600 (HiDPI) |
960 x 540 (HiDPI) |
840 x 525 (HiDPI) |
800 x 900 (HiDPI) |
800 x 600 (HiDPI) |

U3225QEを買う前に知っておくべきこと
外付けスピーカーやHDMI2.1ケーブルを別途用意する必要がある点は事前に把握しておきましょう。
この価格帯でスピーカーがないのは少し残念ではありますが、お気に入りのスピーカーをお持ちの方はそれを流用すれば問題なしですね。
M4 Mac miniはスピーカーが元々内蔵されていますので、音がでるだけでOKという方はそれを活用できます。
DisplayPortケーブルは同梱されていますので、どうしても複数端末接続時にHDMI2.1ケーブルが必要な方は前もって準備しましょう。
U3223QEとU3225QEの価格を比較し最善の選択を

一世代前の大人気モデルU3223QEとU3225QEの価格差はおよそ2万円。
セールや各種クーポンなどをフル活用すれば1万円ほどの差となります。
U3225QEはHDR対応・リフレッシュレート120Hz・KVM対応なので、個人的にはM4 Mac miniのモニターとして必要十分なスペックでした。
2025年3月末時点ではまだU2725QEも含めてAmazonでの取り扱いはありません。
moppy経由でDELL公式にアクセスして4%ポイントバック+Dell Rewards6%(期間限定2025年4月7日まで)でお得に買うことができます。

ご自身のニーズにあったモニター選びをしましょう。
DELLの3225QEモニター使ってみました💻
— ごほうびチョイス (@gohoubi_choice) March 27, 2025
前情報で少し気がかりだったthunderbolt4ケーブルでの120Hz画面出力やKVMも問題無し。
詳しい解像度や購入前に知っておくべき注意点まとめはリプ欄に⏬ pic.twitter.com/lmPFTg2rai